日文(1)
日语通常把汉字和平假名混合书写,那么日文的或者感谢邮件应该怎么写呢?下面小编给大家介绍关于日文感谢邮件的相关资料,希望对您有所帮助。
【お礼】○○様とお会いすることになりました。
○○部部長
○○様
○○部中村です。
先日は○○社人事担当○○様をご紹介いただき、ありがとうございました。
早速連絡を取らせていただいたところ、「__部長のご紹介であれば」とのことで、迅速にご調整くださり、今週金曜日に会社にお伺いすることになりました。
今後の進捗状況につきましても、随時ご報告いたします。
取り急ぎ、ご紹介いただきましたお礼まで申し上げます。
どうもありがとうございました。
○○株式会社
○○部
内線○○○○
中村道
礼状との違い
感謝状が一般の礼状と異なるところは、感謝状が式典など公の場で渡されるのに対し、礼状は郵送の形式を取るのが普通である。
また、感謝状を受け取った人は、額に入れて部屋に飾り、その会社·団体の優れた事業成果を顕示する場合が多い。したがって、上質の用紙を使用し、社印、社長印を押捺し、それにふさわしい額をつけて渡すなど、人目に触れても恥ずかしくない体裁が必要となる。
感谢状与礼函的不同
感谢状和一般的礼函不同的是,感谢状是在仪式等正规场合上授予的,而礼函则通常采用邮送的形式。
另外、接受感谢状的人,通常会把感谢状装入镜框挂在室内,以显示那个公司·团体所取得的显著成果。因此,感谢状一般用优质纸,盖上公司的公章和社长之印后装入相应的镜框再进行授予,这样让人看了不觉得寒酸。
書き方のポイント
①敬称は「殿」……冒頭に書く相手の社名あるいは個人名の後の敬称は、いずれも「殿」を使う。「御中」とか「様」は使わない。
②対象者への呼びかけは……「あなた」あるいは「貴殿」とする。
③前文などは省略……主文から書き出し、感謝状の対照となる事柄と功績をたたえる言葉を簡潔に述べる。
④結びの文で引き締める……「感謝の意を表します」の文で結ぶ。
⑤代表者名を書く……末尾に贈呈する会社と代表者名(できれば自筆が望ましい)を書き、きちんと押印する。
~~大学 ~~先生
ご無沙汰しています。お元気ですか。先生の学生の~~~です。
大學一年生の間、いろいろお世話になりました。非常に感謝しています。実は、その時に、いろいろな活動が忙しすぎて、成績が悪くて、日本語がうまく話せませんでした。それで、本当に困りました。そして、日本語が嫌いでした。
しかし、先生は私にとても易しくて、真剣に細かく教えてくれました。日本語を勉強してもう一年になるわりには、失敗ばかりしています。自分の成績を見るたびに、かなり心配しています。
でも、先生のおかげて、日本語でコミュニケーションすることができる素晴らしさを感じられるようになりました。本当にありがとうございました。今からきっと一生懸命日本語を勉強して、優れた学生になろうと思います。
今、冬になりましたので、とても寒いです。ですから、お身体お気を付けください。
~~大学より ~~~
~~大学日本語学科二年生
tel:~~~~~~~~~~~
日文(2)
一、前付 1、文书番号
2、文书日付
3、受信者名
4、発信者名 神物第×××号
19××年×月×日
珠江科技开発公司
総経理 丁化吉 様
神戸物产株式会社
営业部长 东川完治
二、前文 5、件名
6、头语
7、挨拶 ミニコン见积りご依頼の件
拝启
贵社益益ご隆昌お庆び申し上げます。
三、主文 8、主文の起辞
9、用件 さて
贵商品案内をご送付しただき、有り难くお礼申し上げます。早速検讨致しましたが、新制品「ミニコン珠江300型」を仕入れてみたいと存じます。
つきましては、下记の条件により至急お见积り下されたくお愿い申し上げます。长年の取引関系にあることとて、最恵価格のお示しを期待しております。
四、末文 10、末文の起辞
11、末文の挨拶
12、结语 先ずは右
见积りご依頼まで。
敬具
五、别记 记
商品名:ミニコン珠江300型
数 量:×××个
取引条件:
1、受渡期日:×月末
2、受渡场所:fob広州
3、包装条件:カートン入れ木箱こめ
4、支払条件:l/c决済
以上
日文商务书信结构格式(2)
一、前付 1、受信者名 宫津工业株式会社 御中
二、前文 2、头语
3、挨拶 拝复
このたび十月一日付、営第103号をもって、弊社との取引开始のお申し入れにあずかり、厚く御礼申し上げます。
三、主文 4、主文の起辞
5、用件 さて
栅瞬心瞍胜?椤⒈咨绻?訾维f在の生产数では余裕がございません。现在、新工场建设が急いでおり、新工场での操业が始まりました节、あらためてお引取りをお愿い申し上げたく存じております。
四、末文 6、末文の挨拶
7、结语 なにとぞ事情をご贤察の上、あしからずお许しくださいようお愿い申し上げます。
敬具
五、前付 8、文书日付
9、発信者名 十月五日
中山新技术开発公司
日文(3)
雪の華
を 舗道に並べ
ゆうやみ
かげほどうなら夕闇のなかを 君と歩いる つな
なきみある手を繋いで いつまでっと そにいれたなら 泣けちゃうくらい
かぜつめふゆにお風が 冷たくなっ 冬の匂いがした
まちきみちかきせつそろそ ろ の街に 君と近付ける 季節がくる
最初の雪の華を 二人寄り添う なが
あまとしさいしょゆきはなふたりよそ眺めいるの時間に 幸せがあふ れだ 甘えとか 弱さゃない ただ、君を愛しる 心からそう思った おときしあわよわきみあいろ
がいると どんなと で
乗りきれるような 気持ちになっる んな日々が いつまで きっと つひびいのおのききみ続いくとを 祈っいるよ
風が 窓を揺らした 夜は 揺り起し
かなぼくえがおかまどゆよるゆおかぜどん な 悲しいと 仆が笑颜へと 変えあげる
い落ちきた雪の華が 窓の外うと 降りやむとを知らに 仆らの街を染める だれ
あいふしぼくまちそなにおまおゆきはなまどそと誰かのために何 かを したいと思える のが 愛というとを知った し
を失ったと したなら
ほしきみうしな星になっ 君を照ら だろう
なみだなよるきみ笑颜涙に濡れ る夜
いつ いつ で そにい るよ
最初の雪の華を 二人寄り添う なが
あまとしさいしょゆきはなふたりよそえがお眺めいるの時間に 幸せがあふ れだ 甘えとか弱さゃない ただ、君とうと
いっしょなおおよわきみときしあわのまま 一绪にいたい 素直にそう思える
に降り積っく 真っ白な雪の華 二人の胸にそっと 想い出を描くよ れから 君と うと
きみふたりむねおでえがまちふつましろゆきはな